『 生まれ育った場所でいつまでも住み続けたい 』

多くの方はこの想いを抱いていると感じています。
私自身の“原風景”にある吉野の景色は、今も昔も変わらない“田舎”です。
公共交通機関である電車に乗るにも車で20分ほど、路線バスは遠い昔に廃線になりました。
現在は少子化が進み、6校あった小学校は統廃合を繰り返し、現在は1校になりました。

働く場所がなく若者は都市部へ流出。
街は高齢化、人口減少が進み、商店はどんどん無くなり、生活インフラが成り立たなくなる悪循環です。
今、この吉野の現実に背を向けずに、様々な課題を解決する“チカラ”が問われています。

私がやります。

“好きやねん吉野”

この言葉を胸に。

生活に一番身近な議員を目指して

自由民主党の議員として、国政・県政・市町村をつなぐ為、お住まいの皆様にとって一番身近な議員でありたいと願います。
皆様からの要望や想いを実現するためには、正確な判断と迅速な行動力が必要になります。

問題解決の為、まずはお話をお聞かせください。

ウィズコロナ経済対策

命を守ることが第一優先です。
しかし、これからの新型コロナウイルス感染症との戦いは『 生活を守る 』政策を最優先に進める必要があります。
そこで、奈良県南和・奥大和の経済対策として、観光業・飲食業に力点を置いた政策を継続して進めることで、視野の広い支援ができるのではないかと考えています。

自由民主党議員としての主な経歴と活動

私は2017年2月執行の吉野町議会議員選挙において初当選し、その後自由民主党吉野町支部の支部長を拝命し、弱体化した支部の立て直しを図りました。
結果として、組織体制を再構築し、党員も約3倍に成長させ、翌年2021年2月執行の吉野町議会議員選挙にてトップ当選を果たし、自民党推薦の候補者4名全員が当選することができました。

ご支援いただいています国会議員の皆様です

• 自由民主党 奈良県第三選挙区支部 支部長　田野瀬 太道
• 自由民主党 奈良県参議院選挙区 第二支部 支部長　佐藤 啓
  
  
  
  

吉野事務所

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